シャトー・レ・モワンヌ 2001

 



シャトー・レ・モワンヌ 2001
Chateau les moines 2001

2,700円(2,835円税込)

こんにちは、デリバリーワインの伊藤です。

「セラーに置いておいて、特別な日に飲めるような、グランヴァンのように濃厚で美味しいカベルネが欲しい!!」そんな気持ちで先日、熟成ボルドーばかりの試飲会にいきました。

最近は早飲みタイプのメルロー主体の口当たりのよい赤がボルドーが流行り。

なかなか骨格のしっかりとしたグランヴァンのような濃厚なボリューム感、そして飲み頃を迎えたものなんて、本当に探してもなかなか出逢えないものなんです(涙)

新世界のカベルネとはまた一味も二味も違う、深い美味しさのボルドーのカベルネ。その良さとは・・・ボルドーの中でも北の方に位置するメドック、テロワールは石灰質土壌。最も涼しい地方で作られたカベルネはしなやかな果実味と、洗練された上品な優美さとフィネスを持っています。

勿論葡萄品種としては骨格のストラクチャーがしっかりとしていますが、果実の濃厚さ力強さの味わいが単調でストレートではなく、ほんのり香るユーカリやセルフィーユの要素が味わいを引き締めます。スモーキーなロースト香スパイス香にも上質感があります!

この「レ・モワンヌ」はそのバランスを兼ね備えた優秀ボルドー、酸味もミネラル感もバランスが上質で、飽きさせない通好みの味わいです!!

待望のカベルネ75%!メドックファンは必見です!!

しかも今回シャトーの蔵出しものです!!

北メドックに位置するクーケック村(コキヤージュ=貝殻に由来する村)にあるシャトー。シャンパーニュのような石灰層の切り出し場もある。程よい果実味にエレガントな酸が特徴的。

飲み頃になるまで、フランスのシャトー内で眠らせていたワインです。9年間シャトー内の湿度を保たれた蔵で寝かし、静かに熟成させていたものですので、品質には自信があります!入荷したばかりのものをご案内させていただいています。

保存状態は大変よく、香り、味わいも落ちついいていて、熟成ボルドー(といってもタンニンは溶け込んでいますが若々しい、活力のある味わいです)の良さが充分に生かされています。



燻製の香りカベルネのずっしり感

新世界のカベルネの良さは全く,別もので。やjはりフランス産の繊細さや複雑味、引き締まったミネラル感ははまた独特の良さが有ります!

ボルドー地方で濃厚なものが飲みたいと思っても、飲み口がまろやかで早く熟成を迎える飲みやすいメルロー主体のものが多い昨今。

「レ・モワンヌ」は濃厚なボルドーの果実感が、甘さでぼやける事なく、きりりとした鉱物質なミネラル感、鉄分、バランスの良いまろやかな酸が見事に溶け込み、ドライで引き締まった骨格のしっかりとした味わいになっています。

甘さが少なく、飲み応えのしっかり感にボルドーらしさを感じます。


骨格のしっかりとした
気品漂うボルドー

この「レ・モワンヌ」はメドックの北に位置する、シャトー。伝統的な製法で造られるワインは、濃厚なボルドーの果実感が、甘さでぼやける事なく、きりりとした鉱物質なミネラル感、鉄分、バランスの良いまろやかな酸が見事に溶け込み、ドライで引き締まった骨格のしっかりとした味わいになっています。

その凝縮感のある果実の旨みは味わい奥いものがあり、燻製の香り・森の腐葉土・キノコっほさなども漂います。

香ばしいロースト香、スパイシーな味わい

辛口のフルボディですが、結構なボリューム感のあるワインです。でもこのなめらかな喉越しが飲み易く、美味しくてグラスがどんどん進んでしまうのです。

甘味が押さえられていて、ミネラル感が豊富でドライな印象が感じられるワインなので、一緒に食べるお料理の美味しさをぐっと引き出してくれます。

牛ヒレ肉のステーキ、仔牛のカツレツなど、このワインのしっかりとしたボリューム感に包まれて、メインのお料理の食欲が進むことでしょう。

コンクールで多数の受賞歴あり実力派

Decanter World wine Awards 200
Chaeau Les Moine Cru Bourgeois 2000
gold medal

5代続く由緒あるシャトーです。パリ農業コンクール、ボルドーワインコンクール、ギド・アシェット誌、デキャンタ誌などで数々の賞や賞賛を受けています。

幻になってしまった「クリュ・ブルジョワ」

ボルドーがイギリス領からフランス領に戻った後、富裕層がメドックの優れた場所を手に入れ「クリュ・ブルジョワ」という格付けが誕生しました。

2000年11月30日付けで247生産者が「クリュ・ブルジョワ」に認定されましたが。その際にその認定の取り決めが不当だと訴える者があり、現在は裁判中で、この格付けは使用できなくなってしまっています。

「クリュ・ブルジョワ」の中には、 多くの優れたシャトーが加盟しており、日本にはまだ紹介されていない優良シャトーがひしめいています。

「レ・モワンヌ」もその1つで、フランス国内、ヨーロッパでは評価が高く、味わいもアタックから果実の濃厚な旨みが口に広がり、クリーミーなタンニンが酸と溶け合い、ボリューム感のある上質な味わいを造り出しています。


★★★★★ご注文はこちらから★★★★★
http://www.delivery-wine.net/france/bordeaux/moines.html


■シャトー・レ・モワンヌ 2001
Chateau les moines 2001

希望小売価格
ケース買いだと980円もお得!!

1本 2,700円(2,835円税込
6本セット 126円お得! 16,080円(16,884円税込)
12本セット 630円お得! 31,800円(33,390円税込)

↓ご購入はこちら。
http://www.delivery-wine.net/france/bordeaux/moines.html

産地 フランス/ボルドー/メドック地方
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 75%、メルロ 25%

格付け クリュ・ブルジョワ

ケース買いは更に送料350円( 送料割引システム )が割引されます。

☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆

外観は黒赤系のルビー色、エッジは赤。グラスを傾けるとしっかりとした粘性が見られます。

濃厚な熟したブラックベリー、黒系の果実の香り。燻製の香り、森の腐葉土、キノコの香り、ドライでエレガントな印象があります。また鉄分、鉱物、ミネラルの印象も

口に含むとタンニンはきめ細かく滑らか。ドライフルーツの印象で酸も豊かにひろがります。

濃厚なボルドーの果実感が、甘さでぼやける事なく、きりりとした鉱物質なミネラル感、鉄分、バランスの良いまろやかな酸が見事に溶け込み、ドライで引き締まった骨格のしっかりとした味わいになっています。

甘さが少なく、飲み応えのしっかり感にボルドーらしさを感じます。



 

Copyright (C) 2010 Delivery-Wine Corporation. All Rights Reserved.

 

カテゴリー: ボルドーワイン | コメントをどうぞ

ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック

 

激ウマ!
こんな美味しいボルドー

なかなか飲めない!

土臭いボルドー サンテミリオン

ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック 1999
La Grange Neuve de Figeac 1999


4,380円(4,599円税込)

 

飲んだら「うまいっ!」 の一言

こんにちは、デリバリーワインの酒井です。
先日とびきり美味しいボルドーの赤ワインに出逢いましたので早速ご案内させていただきます。
香り高く、味わいはまさにクラッシクな上質ボルドー、サンテミリオン(どちらかと言えばポムロールっぽい)
最近でははなかなか飲めなくなった土臭い、典型的な高級ボルドーワインのテイストを是非皆様にも味わっていただきたいと思います!


レオヴィル・ラスカーズ83をも抑えて人気No1!

このワインとの出会いはワイン好きの知人を呼んで持ちよりで行ったワイン会です。
ワイン会にはその他にもレオヴィルラスカーズ83ラ・ミッション・オーブリオン97といった数万円クラスの高級ワインも何点か出され、どれもとても美味しかったのですが、その中でもひときわ美味しく、私も含め皆の評価が高かったのがあのサンテミリオンでも人気のグラン・クリュシャトー「シャトー・フィジャック」が造るセカンドラベル ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック1999 だったのです!

 

いまどきこんなワインはなかなか飲めない
とにかく素晴らしい香り! グラスに注ぐと果実味豊かな香りが広がり、そして葉巻やコーヒー、湿った土の香りなどが複雑に感じられます。
味はふくよかで優しく、香りと同じように広がりを見せ、期待を裏切らない美味しいものでした。
その後、時間を経てもどんどん開いて行き、香りも味も変化していきますが、ぼやけることなく、芯のしっかりとした強さを持ちあわせ、最後までその美味しさは持続し飲む我々を魅了しました。

 

この価格は安い!
このワインと一緒にあけたワインが数万円するものばかりでしたが、その中でも一番美味しく、私以外のみんなも口々に一番美味しいと言ったのがこのラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック1999でした。
恐らく、5大シャトーが登場しても余程のヴィンテージとコンディションでない限り同じ結果となったのではないでしょうか。。

「これは仕入れなければ!」と早速輸入元と交渉し

これは絶対に買い ですので、是非お試しください!!!

 

これだけ美味しいんだから木箱入り、ケース買いが絶対おすすめ!


ということで、12本木箱入りセットを作りました。。。

1,310円もお得

960円の値引きに加え、木箱入りセットは送料350円の割引(送料割引システム)が適応され、合計1,310円もお得になっています。

☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆

お料理にも力が入ります


「里芋と茸、鶏挽肉のグラタン風」
「ニョッキのトマトクリームソース」とアスパラのバター煮を添えて

深く、吸い込まれるような綺麗なワインレッド。粘性も高く、エッジは透明感があり中心にむかって深みを増していきます。

グラスに注がれた最初の印象には、赤く熟した果実。深い甘い果実の香りが立ち上がり、ぐっと鼻腔を通っていきます。

少しずつ時間が経つにつれ、湿り気のある土壌の香りや複雑みのある熟成香、シガーの香りも。香りだけで充分楽しめてしまう位、香りが華やかに開いていて、くるくると表情を変えていきます。

口の中ではとっても柔らかなこなれたタンニン、凝縮した果実味が、溶けるように舌の上に広がっていきます。酸もすっかりタンニンに溶け合っています。

余韻にも美味しく熟成したボルドーの上品な甘み、ミルクチョコレートのようなアフターがあります。 芯がしっかり硬さを残しながら、決して青臭さや鉱物感がなく、果実の甘さも出すぎず上品、優しくふくよかなワインです。

合わせるお料理は、甘みや優しさに合わせて、とろっと舌の上で溶けるようなほろほろに柔らかく煮込んだお肉料理、豚の三枚肉や牛筋をシンプルに煮込んだり、ラグーソースのタリアテッレにしたり。
あくまで優しいワインなので、グリルなどよりは煮込み系、挽肉にも合いそうです。クリームソース、お芋類などの、口の中をぽってりさせるお料理も相性が良さそうです。


チーズは癖が強すぎず、とろみのあるタイプがお薦め。気軽に手に入るカマンベールやブリーなど、冷蔵庫から早めに出して常温に置いておいたり、レンジでちょこっとだけ温めると風味がでてまろやかになるので、このワインに◎!

写真は「プチルクロン」に合わせて。

(2008年10月 太田テイスティング)

 

シャトー・フィジャック
言わずと知れたボルドーサンテミリオン地区の有名シャトーですが、シャトー・オーゾンヌやシュヴァル・ブランなど名だたるワインとともにプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級)に格付けされている超一流シャトーです。

かの有名なシュバル・ブラン(第1級特別級A)に隣接するブドウ園ですが、もともと一緒だったものが独立したと言われています。

40haの畑の3分の2は砂利質で、残りは砂地の土壌と、シュヴァル・ブランに似ていますが、品種はカベルネ・ソーヴィニヨンが多く栽培されています。

 

カテゴリー: サンテミリオン | コメントをどうぞ

美味しいのはボルドー?それともブルゴーニュ?

ボルドー

ボルドーワインとブルゴーニュ地方のワインにはどんな違いがあるのか?

フランスでは一般にブルゴーニュのワインはワインの王様と称され、1本100万円以上もする世界屈指の高級ワイン、「ロマネコンティ」を代表とするピノノワール種で作られる赤ワインと、こちらも高級で有名な「モンラッシェ」を代表とするシャルドネ種で造られる白ワインを産出するが、対するボルドーワインはいくつかの品種をブレンドして造られ、適度な酸味と甘みが特徴でその繊細な味わいからワインの女王と呼ばれると言われるがその表現はボルドーとブルゴーニュを比較するにはあまりにも表現が貧しく乱暴で的を得ているとは言えない。

ボトルの形や味わいから言えば、むしろ撫肩でエレガントなイメージのブルゴーニュがワインの女王で、いかり肩でパワフルなボルドーワインをワインの王様と言った方がしっくりくる気がするが、恐らくブルゴーニュが先に「ワインの王様」と言ってしまい、それが定着してしまったのでボルドーが「じゃあうちはワインの女王」でと言ったのかもしれないし、もともと女王陛下の国イギリスに敬意を示してワインの女王と言っているのかもしれないがそのあたりは定かではありません。。。

さて、まずはボルドーとブルゴーニュ、その歴史的背景やその経緯を比較する事で両者の違いが浮び上がります。

ボルドーは大都市 ブルゴーニュは農村

ボルドーはその長い歴史上、英国の領地だった時期がとても長い。
ジロンド川を下ると直ぐ大西洋に出てイギリスがあるため、近年でも産業革命後経済発展著しいロンドンのマーケットを利用してその地位を確立してきたという歴史がある。
イギリスでクラレットと言うとボルドー産の赤ワインを指し、英国貴族たちが愛飲してきたのだ。
そしてワインの流通を含め生産者であるシャトーも英国資本のものが少なくない。
ボルドーのワインは征服者であったイギリスが育ててきたと言っても過言ではないのだ。

ブルゴーニュはかつての小作人たちが造る

ボルドーはロスチャイルド家が所有するシャトーがあることからも、大資本、貴族所有の巨大ビジネス、対するブルゴーニュはフランス革命で小作人に農地が解放され、その後もかつての小作人たちが持ち続けているケースが多いので今でも小さなワイン農家が多く、そんな生産者たちが造る地酒的なイメージを醸している。
ワインの味わい自体もその土地の特徴を良く現していて、田舎の風景や人柄の良い生産者が思い浮かぶような温かみのある味わいがワインにも出ている気がする。
対する大資本とマーケッティングによりブランディングされコマーシャライズされたボルドーのワインとは違うのだ。

ではボルドーがブルゴーニュに味わいで劣るかと言えば、そう簡単な話ではない。
ボルドーには素晴らしいシャトーが無数に点在し、歴史に残る素晴らしいワインが何世紀にも渡って生産されてきたのだ。
マニア垂涎の素晴らしいワインもたくさんあり、そう簡単に比較できるものではないのだ。。

カテゴリー: ボルドーワイン | コメントをどうぞ

シャトー・サン・ニコラ

シャトー・サンニコラ

※この商品の売り上げの一部は被災地への義援金として寄付させていただきます

全てがバランスよし!
ボルドー好きが求める味

ボルドー右岸・メルロー主体
伸びやかな果実
舌に染み入る良質タンニン

1,980円(2,079円税込)


シャトー・サン・ニコラ 2007
1,980円(2,079円税込)

 

ボルドー好きが求める、
ボルドーらしい味

天才醸造コンサルト、オリヴィエ・ドーガ氏が手掛けるワインの一つ、「シャトー・サン・ニコラ」。

ソシアンド・マレ、ラ・トゥール・カルネの経験を生かし2000年に醸造コンサルタントとして独立したオリヴィエ・ドーガ氏、今ではミシェル・ロラン氏やステファン・デュルノンクール氏と並ぶボルドーで最も注目される醸造コンサルタントの一人です。

彼の手がけるワインはあくまで土地の個性を素直に現すことにありますがその中で、すぐに楽しめる滑らかでピュアな味わいながら、ボルドーらしさを失うことなくしっかりとしたストラクチャーを備えていることが特徴。

ドーガ

ドーガ氏自身素直で真面目でありながら茶目っ気に溢れた人だそうで、「陽性のエネルギー」と「シリアスな一面」がワインに見事に反映されていて、メリハリのある絶妙なバランスが魅力です。

ドーガらしさが溢れたワイン
全てがバランス良し!

07年のシャトー・サン・ニコラは、そんなドーガらしさが溢れたワインに仕上がっていて、まさに正統派のボルドーらしい味わい。陽性な果実みと共に豊富な鉄分・酸、良質なタンニンが全体を引き締め、全てが適度にバランスよいのです。

06年ヴィンテージ(残りあと僅か!)は07年に比べより濃く、甘いバニラ香やリッチなタンニンが存在し、ボリューミーな味わいでしたが、07年はよりバランスがよく、むしろドーガらしさが出ているように思いました

これこそボルドー好きが求める「ボルドーらしい味」お値段以上の味わいです!

 

 

伸びやかな果実
舌に染み入る良質タンニン

濃く、中心に黒味を帯びたワインレッド。

熟した赤い果実の香りを感じ、その中に鉄分やクローヴ、黒胡椒のような引き締まった要素を感じます。

口に含むと伸びやかでフレッシュな果実みと共に、豊富な鉄分、豊富な酸、良質なタンニン全体のバランスを引き締めます

新樽の香りもほのかに口の中に広がりますが決して嫌らしくありません。

ペタッと口の中に張り付く乾いたタンニンではなく、縦方向に舌に浸透するように染み入る良質なタンニンなので、タイトな印象を与えながら滑らかな印象も残します。

この滑らかさとストラクチャーのバランスが絶妙で、質感のよい上質ボルドーです。

お料理は噛み締めるほどに鉄分を感じるジューシーな赤身のお肉で!鶏肉や豚肉に合わせるなら、赤ワインベースのソースが良さそうですよ。

 

 

この男が手掛けるワインを狙え。
オリヴィエ・ドーガ・セレクション

(以下輸入元資料)

秀でた土地だけが生み出すことのできる深い上品さと、長い伝統と文化によって築き上げられた優れたバランス。

そんなボルドーの魅力を、格式や理屈にとらわれずに自然に楽しみたいという新しい時代のニーズに応えてくれるのが、いま最も注目したいワインメーカー、オリヴィエ・ドーガがコンサルティングするワインです。

ドーガが理想とするのは、生物圏という視点から畑の自然な状態を重んじ、ひとつひとつ異なった土地の声を聞き、その土地を所有する生産者の思いを形にしたワイン

そのピュアでナチュラルな味わいは、新世代のボルドーの姿をあますところなく伝えてくれます。

ドーガのワイン造りの技法は、ワインメーカーの自己主張を感じさせることがない、素直で真面目なものですが、ドーガ自身は、一度会ったら忘れられないような、茶目っ気に溢れた人

ドーガ

そのコントラストの大きさは、彼のワインの中に、陽性のエネルギーを放つ娯楽性と背筋のピンとしたシリアスさの希有な両立として表れています

早く飲めて楽しいけれどもボルドーらしくないワインと、ボルドーらしいけれど熟成に時間がかかって難しい味のワインという、ふたつの選択肢だけが存在する時代は終わりました。

これからは、「本物を、楽しく。」です。


 

「ワイナート誌」や「WANDS誌」に取り上げ
られ、活躍に注目が集まっています!!

オリヴィエ・ドーガ氏は1964年にリブルヌの農家に生まれ、ラグビー選手として活躍。チームの会長の縁で、ソシアンド・マレで研修。瞬く間に才覚を発揮して、88年には技術部長。92年にはラ・トゥール・カルネの総支配人になり、2000年にコンサルティング会社、ル・フェジュール・ド・ヴァンを設立。

ドーガ氏の手がけるワインは、すぐに楽しめる滑らかでピュアな味わいながら、ボルドーらしさを失うことなくしっかりとしたストラクチャーを備えていることが特徴です。

果実味ばかりが強調された新世界のワインや、安価なだけで実力が伴わないボルドー等とは一線を画したモダンとクラシックの融合、現代バリュー・ボルドーの決定版です。

日本でも「ワイナートt誌」や「WANDS誌」に取り上げられ、
今後の活躍に注目が集まっています。

テイスティングコメント

濃く、中心に黒味を帯びたワインレッド。

熟した赤い果実の香りを感じ、その中に鉄分やクローヴ、黒胡椒のような引き締まった要素を感じます。

口に含むと伸びやかでフレッシュな果実みと共に、豊富な鉄分、豊富な酸、良質なタンニン全体のバランスを引き締めます

新樽の香りもほのかに口の中に広がりますが決して嫌らしくありません。

ペタッと口の中に張り付く乾いたタンニンではなく、縦方向に舌に浸透するように染み入る良質なタンニンなので、タイトな印象を与えながら滑らかな印象も残します。

この滑らかさとストラクチャーのバランスが絶妙で、質感のよい上質ボルドーです。

お料理は噛み締めるほどに鉄分を感じるジューシーな赤身のお肉で!鶏肉や豚肉に合わせるなら、赤ワインベースのソースが良さそうですよ。

(2011年3月 太田テイスティング)

 

(以下輸入元資料)

この男が手掛けるワインを狙え。
オリヴィエ・ドーガ・セレクション

秀でた土地だけが生み出すことのできる深い上品さと、長い伝統と文化によって築き上げられた優れたバランス。

そんなボルドーの魅力を、格式や理屈にとらわれずに自然に楽しみたいという新しい時代のニーズに応えてくれるのが、いま最も注目したいワインメーカー、オリヴィエ・ドーガがコンサルティングするワインです。

ドーガが理想とするのは、生物圏という視点から畑の自然な状態を重んじ、ひとつひとつ異なった土地の声を聞き、その土地を所有する生産者の思いを形にしたワイン

そのピュアでナチュラルな味わいは、新世代のボルドーの姿をあますところなく伝えてくれます。

ドーガのワイン造りの技法は、ワインメーカーの自己主張を感じさせることがない、素直で真面目なものですが、ドーガ自身は、一度会ったら忘れられないような、茶目っ気に溢れた人

ドーガ

そのコントラストの大きさは、彼のワインの中に、陽性のエネルギーを放つ娯楽性と背筋のピンとしたシリアスさの希有な両立として表れています

早く飲めて楽しいけれどもボルドーらしくないワインと、ボルドーらしいけれど熟成に時間がかかって難しい味のワインという、ふたつの選択肢だけが存在する時代は終わりました。

これからは、「本物を、楽しく。」です。

 

カテゴリー: ボルドーワイン | コメントをどうぞ

ブリオ・ドゥ・カントナック・ブラウン ボルドー・ロゼ

ブリオ・ドゥ・カントナック・ブラウン
ボルドー・ロゼ

稀少!ボルドー格付け第三級
カントナック・ブラウンが
ロゼワインを造っていた!

ブリオ・ドゥ・カントナック・ブラウン ボルドー・ロゼ
Brio de Cantenac Brown Bordeaux Rose

2,180円(2,289円税込)

満月の夜にロゼワインを飲むと
願いがかなう!?

こんにちは、デリバリーワインの太田です。

「満月の夜にロゼワインを飲むと 願いがかなう」ってジンクス、聞いたことありますか?イオンリテールが『満月ロゼキャンペーン』というイベントを展開し、最近密かに話題になっているんです。(youtubeで「満月ロゼ」と検索するとでてきますよ♪)

まだまだ日本では馴染みのないロゼですが、今はフランス旅行者も増え、だんだんと、「フランスでは多くの方が日常でロゼワインを飲む」ということが、知られ始め、関心が集まってきたように思います。

クリスマスとお正月は辛口ロゼ!

もうすぐ12月。12月のクリスマスと1月のお正月は、友達や家族が集まって「乾杯」の機会が多くなりますね。

そんなこの時期のホームパーティに欠かせない「辛口ロゼ」。「ロゼワインって、甘いんじゃないの?」、そう思われている方もいると思いますが、敢えて甘くない白ワインのようなすっきりロゼは、食事を愉しむのに最適です。

お祝いにぴったりの色合いは勿論、ローストチキンにもお正月料理にもぴったり。繊細な和食にはこういうロゼが本当によく合うと思います。

 

稀少!ボルドー格付け第三級
カントナック・ブラウンが
ロゼワインを造っていた!

皆様ご存知、メドック地区マルゴー所在、ボルドー格付け第三級のシャトー・カントナック・ブラウン。

金のラベルでおなじみのカントナック・ブラウンは、マルゴーらしい果実味と酸をしっかり含んだ古典的な造りの元祖マルゴーです。

そのカントナック・ブラウンの若木で造ったセカンドワイン、ブリオ・ドゥ・カントナック・ブラウンも、非常に滑らかで飲み口の良いエレガントなワイン。

ブリオ・ドゥ・カントナック・ブラウン・ロゼはこのセカンドワインのラベルを色違いにしたもの。(Oの部分が抜けてロゼの色合いが綺麗です)

ロゼは2008年に初めて製造されたのだそう。つまり今回ご案内のロゼは、ファーストヴィンテージというわけ!どうりで今まで見たことなかったわけです。(他に販売しているネットショップもないみたいです)

2005年に現オーナーに代わり、品質は格段に良くなったと言われていますが、ロゼへの挑戦も非常に嬉しいことです。ロゼワインは意外と醸造が難しく、安定した味わいと品質を保つには技術が必要だと聞いたことがあります。

 

年間生産本数約6,000本
こだわりのロゼ

このロゼワインはメルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン50%で造られており、メルローはセニエ法でカベルネ・ソーヴィニョンは直接圧搾法で造られ、アッサンブラージュされたものになります。

セニエ法というのは赤ワインの造り方に近い醸造方法で、赤ワインを造る黒ブドウを使用し、赤ワインよりも短い時間(24時間)のスキンコンタクト(皮を取り除かず搾り汁に漬けておく事)により、色と深みをある程度抽出した後、発酵されます。

直接圧搾法は白ワインの造り方に近い醸造方法で、同じく赤ワインを造る黒ブドウを使用していますが、発酵が始まる前に圧搾し、果汁のみを発酵させます。

だからタンニンや渋みのない、白ワインのように滑らかなワインに仕上がっているんですね。味わいは丸みがあり、程よく軽やかで飲みやすく、とてもバランスよく仕上がってます!和食などのお料理にぴったり!

そして白ワインよりぐっと気分が上がりるのは、このロゼ色のマジックです!

☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆

色は落ち着きのあるロゼのサーモンピンク。

香りはフレッシュな摘み立てのさくらんぼ、クランベリーやストロベリーなどの赤い小さな実の果実を感じ、フルーティ。

口に含むとクリーンでドライフルーティで、さらっと飲みやすさもあり、白ワインのような印象。アフターに塩味とほのかな甘みを感じ、バラなどのドライフラワーのニュアンスも。

嫌味のない綺麗な造り可愛らし過ぎない本格派のロゼワインです。和食全般に非常に良く合うと思います

ソフトな口当たりなので、ぎゅっと冷蔵庫で冷やして飲むのが美味しいです。

ロゼワインは何と言ってもお料理との相性が抜群で、お祝い事にも最適!!

これからの時期は、クリスマスにローストチキンと合わせたり、お正月の乾杯ワインとして頂いたり、様々な場面で活躍しそうです。

(2010年10月 太田テイスティング)

イチゴジャムやベリー系の華やかで凝縮した果実味がたっぷり。
カベルネを直接圧搾してブレンドしているせいでかすかに程よいタンニンも感じられ、それと果実味とがうまく調和し爽やかな酸味とあいまって本格的な味わいのロゼワインに仕上がっています。

(インポーター資料より)

 

 

カテゴリー: ボルドーワイン | コメントをどうぞ

シャトー・ルシア

シャトー・ルシア

右岸随一の醸造家ドゥルノンクール作・「神の雫」でも話題!
これぞ「シンデレラワイン」!!
シャトー・ルシア、特別価格で!

(7,350円税込)→4,980円(5,229円税込)

香ばしく焼いたステーキと合わせたい
フルボディーの満足ボルドー

シャトー・ルシア サンテミリオン・グラン・クリュ 2007

希望小売価格 7,000円(7,350円税込)
通常価格 4,980円(5,229円税込)

 

これぞ「シンデレラワイン」!!
シャトー・ルシア、特別価格で!

こんにちは、デリバリーワインの太田です。

上質なメルロが生まれる最良の地、サンテミリオンとポムロール。この地で「シンデレラワイン」と呼ばれるワインは、かつて全く無名だったワインが、急速に評価され有名になって大成功を収めたワインのこと。

このシャトー・ルシアもまた・・もともとポテンシャルの高いテロワールを持った畑ですが、コンサルタント(ステファン・デュルノンクール氏)により急激に品質が向上して、急速に人気を集めたシンデレラワインの一つ。

掘り出し物ボルドーを世に送り出すプロ、ジェフリー・デイヴィス氏のお墨付きパーカー氏も絶賛、日本ではワイナート誌で高評価を得て表紙を飾り、その後漫画「神の雫」でも取り上げられて、人気が高まりました。

伝統的に評価の高い格付ワインとはまた異なり、まだまだ発掘しがいのあるサンテミリオンのワインは楽しいです!

話題になったお陰で05ヴィンテージは若干高額になりすぎて少し手が遠のいていましたが、今回の2007年ヴィンテージ、かなりお安くお出しします

(7,350円税込)→4,980円(5,229円税込)

試飲してみて、「是非、多くの方に飲んで欲しい!」と思える味わい・品質だったので、頑張ってお安くしました!

満足度の高いフルボディのボルドー。かなりポテンシャル高いので、今飲んでも美味しくて、長く熟成させるのも楽しみです。贈り物などにも喜ばれるワインだと思います!

 

 

香ばしく焼いたステーキと合わせたい
フルボディーの満足ボルドー

満足度の高いフルボディのボルドー

良質なメルローで丁寧に造られたこの地特有の、滑らかでキメの細かい舌触り綺麗に表現されたワインです。

しなやかな口当たりたっぷりの果実がリッチで力強さもありながら、伸びやかで喉ごしがよく、上質な完熟葡萄を感じる事が出来ます。

濃い黒系果実。

プラム、ブルーベリーなど、濃厚な果実みと共に野性味のあるスモーキーな香り、そして段々とバニラ系の甘い香り

アフターにはコーヒーのような香ばしい香りまで。

開けたては若干の硬さを感じましたが、徐々に柔らかさが増してきて、酸やタンニンが果実みに溶け込んでいくようでした。

一晩置いた翌日が一番美味しかったので、デキャンタをすれば、開けたてから美味しくいただけそうです。

驚いたのは1週間後。残っていたワインを試しに飲んでみると、しっかり果実みが残っているんです。目の詰まったキメの細かいしっとりした舌触りで、とっても上品なんです。ブルーベリージャムのような濃厚な果実みで。

このワインのポテンシャルの高さ、レベルの高さを感じました。まだまだこれから美味しくなっていくと思います。熟成したら化けるかも知れません!!

お料理は赤身のお肉に合わせて!

香ばしく焼いた牛肉のステーキにブラウン・ソースをかけてしっとりと。赤ワインリゾットを添えて口当たりを柔らかくするとぐっと調和するかも知れません。

ジビエの煮込みや、仔羊などにも。

食後のチーズにも合いそうです。

 

 

ワイナート22号の表紙を飾る

●ワイナート誌ではやはり、カリスマコンサルタントのステファン・デュルノンクール氏がコメントで、「常駐醸造担当者のように全力を尽くしている」と言い、実際に彼が手掛けるようになった2001年から急激に味わいが変化した事に注目しています。

●彼は「収穫量を減らし、生まれ持ったサンテミリオンのテロワールを生かしただけ」と言っています。

素晴らしいメルロが生まれる素晴らしい畑に恵まれたサンテミリオンの特徴をどうやって生かすか。収穫量は厳選して、本当に良い葡萄だけを使っている事にこだわりがあり、それがとっても素直で凝縮感のある「果実み」としてワインに存在している事を、このワインを飲むと感じる事ができる気がします。

 

漫画「神の雫」にも

漫画「神の雫」#108 をご覧下さいね。※11巻p204~206

黒髪に黒い瞳の美しい女性。
重く凄いワインにもかかわらずアフターはきわめて優しく絹のように滑らかで女性的」

コーヒーの描写やその女性の存在感の描写も、このワインのイメージにしっくりきましたよ♪

 

右岸随一の醸造家、ドゥルノンクール

ラ・モンドット、パヴィ・マカン、カノン・ラ・ガフリエール、など、右岸シンデレラワインを影で支える醸造家、ステファン・ドゥルノンクール氏。

ロバート・パーカー氏も『ワインコンサルタントの神様』と認める人物です。

パーカー90~92点

2007年ヴィンテージは、パーカーポイント90~92点獲得
(ワインアドヴォケート176号)

テイスティングコメント

満足度の高いフルボディのボルドー

良質なメルローで丁寧に造られたこの地特有の、滑らかでキメの細かい舌触り綺麗に表現されたワインです。

しなやかな口当たりたっぷりの果実がリッチで力強さもありながら、伸びやかで喉ごしがよく、上質な完熟葡萄を感じる事が出来ます。

濃い黒系果実。

プラム、ブルーベリーなど、濃厚な果実みと共に野性味のあるスモーキーな香り、そして段々とバニラ系の甘い香り

アフターにはコーヒーのような香ばしい香りまで。

開けたては若干の硬さを感じましたが、徐々に柔らかさが増してきて、酸やタンニンが果実みに溶け込んでいくようでした。

一晩置いた翌日が一番美味しかったので、デキャンタをすれば、開けたてから美味しくいただけそうです。

驚いたのは1週間後。残っていたワインを試しに飲んでみると、しっかり果実みが残っているんです。目の詰まったキメの細かいしっとりした舌触りで、とっても上品なんです。ブルーベリージャムのような濃厚な果実みで。

このワインのポテンシャルの高さ、レベルの高さを感じました。まだまだこれから美味しくなっていくと思います。熟成したら化けるかも知れません!!

お料理は赤身のお肉に合わせて!

香ばしく焼いた牛肉のステーキにブラウン・ソースをかけてしっとりと。赤ワインリゾットを添えて口当たりを柔らかくするとぐっと調和するかも知れません。

ジビエの煮込みや、仔羊などにも。

食後のチーズにも合いそうです。

(2011年5月 太田テイスティング)

 

カテゴリー: サンテミリオン | コメントをどうぞ

価格が上昇し続けるボルドーのグランヴァン

近年ボルドーのグランヴァンの価格上昇が止まりません。
5大シャトーをはじめとして、DRCロマネコンティペトリュス、ルパン、などあらゆる高級ワインの価格が上昇しているのです。

アメリカやヨーロッパをはじめ世界中が不況で大変な状況の中、いったい何故と思うかもしれませんが、この価格上昇の最大の理由はなんと言っても中国です。
経済発展著しい中国の富裕層達が世界中から高級なワインを買っているため価格が上昇しているのです。

中国人に特に人気が高いのはシャトー・ラフィットで、どうやら中国人にとってはこのシャトーラフィットが縁起の良いワインらしく、ここ5年で最も価格が上昇したワインとなりました。

今後ワインの価格がどのようになっていくのかその推移が気になります。

 

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。